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転職コンサルタントが語る!看護師の転職「成功への道」

『転職を希望しているけど、どのようなところに転職すべきなのかわからない』『面接などが不安』『求人広告や説明会だけでは、自分に合った法人を見分けられない』など、看護師の転職に対する不安や疑問に、豊富な経験と実績のある転職コンサルタントが、転職に関する知識や、ポイントなどをご紹介します!

Step3 応募 「履歴書、職務経歴書の書き方」

 書く前の準備

応募イメージ

1.履歴書・職務経歴書=あなたという商品の資料
あなたは、映画を見るときにどんな基準で見ますか?映画評論家のコメント、うわさや広告などで事前に下調べしているはずです。
採用担当者にとって、履歴書や職務経歴書はあなたを下調べするためのツールなのです。

2.自分自身を分析しよう
コンセプトが明確になっている商品は、どんなジャンルにおいてもヒットしているものです。便利さやメリットが明確になっているほど、ユーザーへ魅力がダイレクトに伝わります。
自分を分析し、自分の特徴を知ることで、明快なコンセプトであなたをアピールしやすくなります。

3.自分の過去を整理する
自分の能力を口頭で説明するだけでなく、これまでの経験をふまえ、その実績を基にアピールするほうが説得力という点で大きな効果を発揮します。そのためにも、自分の職歴や実績をじっくりと整理して、自分のキャリアの価値を再確認してみましょう。
社内的なことだけでなく、社外で受けたセミナー等も含め、様々な方向で自分自身を見つめ直しましょう。

 書く時のポイント

1.手書きで記入
パソコンで何でも出来る時代だからこそ、熱意のこもった手書きをお勧めします。 フォーマットが自由といわれている職務経歴書は、ワープロやパソコンで作成しても良いとされています。

2.修正液は使わない
一生を左右するかもしれない重要な書類だからこそ、修正液は使用しないでおきましょう。 もし間違えたときのために、用紙の予備を用意しておきましょう。

3.写真はカラーで、裏側には氏名を書く
はがれ落ちたときのことを考えて、写真の裏側には必ず氏名を書きましょう。また、ビジネスマナーとして、 撮るときの服装にも気をつけましょう。基本はスーツです。

4.もっている資格は全て記入
どんな資格でも必ず記入しましょう。資格は多すぎて困るということはありません。 意外なところであなたの資格が役立つかもしれません。

5.控えを取って必ず保存
内容の確認と、面接前の見直しのために、必ず自分用にコピーを取って保存しておきましょう。

 書く時のポイント

履歴書の中の小さなスペースにある自己PR。小さなスペースであるからこそ、そこに個性が表れます。
プレゼンテーションや自己主張が苦手な方でも、簡単に作成できる「自己PR文作成術」をお教えします!

【自己PR文には「4W1H」を必ず入れる!】  ※Whoは自分です。
What:今までは何の仕事をしていたのか?
例) 看護師
When:いつ、どれくらいの期間していたのか?
例)看護学校を卒業してから約6年間
Where:どこでその仕事をしていたのか?
例)○○病院
Why:なぜその仕事をしていたのか?
例)子供の頃から憧れていた職業だったため
How:どのような仕事をしていたのか?
例)最初は病棟での日勤。後半2年間は夜勤勤務。

上記1~5と、今の転職に対する気持ちを踏まえると下記のような簡潔な文章が出来るはずです。

(例文)
私は看護学校を卒業してからの約6年間、○○病院で看護師として働いてきました。小さい頃に交通事故で大怪我をしたことがあり、その時に入院していた病院の看護師さんの熱心な対応が心に残っていて、私も周りの人に感謝されるような仕事がしたいと思い、この仕事を選びました。

病院での患者様相手の仕事というのは非常に気を使い、体力的にも精神的にも非常に辛いですが、小さい頃から憧れていた職業ということもあり、同時に大きなやりがいを感じて仕事に打ち込むことができるので、毎日が充実していました。 最初は病棟での日勤、後半2年間は夜勤勤務と、6年間この仕事を継続したことは、大きな自身にもつながっています。

これからは高齢化社会を迎えるにあたり、訪問看護師としてお年寄りの方々の快適な生活のお手伝いが出来るような仕事をしたいと考えています。

このように自己PRは、自分の経験を整理することで簡単に作成できます。
このテクニックは職務経歴書づくりにも応用できますので、ぜひご活用ください

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