*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 小田原市立病院 副院長 看護部長 きっかけは自分の意思ではないのですよ。母が看護師という仕事に憧れていまして、それはもう熱狂的にすすめられたのです。看護学校では自分の意思で「看護師」を選んだ人がほとんどでしたので「これで良かったのかな、自分で選んだ道じゃないのに」…ってどこかでずっと葛藤していましたね。看護師として働くという意志を固めるきっかけになったのは、載帽式の朝、寮の黒板に綴られた4行の詩を前にしたときでした。
看護師という仕事を続けるなかで迷うことがあります。例えば、患者さんはこう希望しているが患者さんの体のことや、業務を考慮すると「どうなんだろう」ってことがいっぱい出てきます。 2009年4月より救命救急センターとして始動、また今年度中に地域医療支援病院の仲間入りを果たす予定です。このように大きな変革期にあるなかで、多くの意見を取り入れながら地域医療にがんばる病院の土台を看護部が担っていけたらなって思っています。
チームを大切にする方、人間関係を大切にされる方…そして何と言っても笑顔の素敵な方。看護師はひとりではできない仕事です。看護のスキルも勿論大切ですが、相手の立場になって物事を考えられる方と一緒に働きたいなと思っています。 実は私、1年ほど看護師の仕事を離れたことがあります。隣の芝が青く見えたのでしょうね…。そしたら自分がいた場所がどれだけすばらしかったのか気づきました。患者さんと接し、教えられることのいかに多い仕事かってことも…。その後、看護の道に復帰してから今まで一度も辞めようと思ったことはありません。 もうとにかくいつもニコニコしてスタッフに声をかけているイメージがありますね。なんでこんなに話をしたくなるのだろうって不思議なぐらい。 取材だからってこんなこと言っているわけじゃないですよ(笑)。きっと私たちにはわからないようにごく自然に視線を合わせてくれているんでしょうね。
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