*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 第三北品川病院 看護部長 きっかけは誰のためにではなく「自分のために」でした。 そんな情けない自分を否定したい気持ちと「自分はこんなんじゃない!」という彼らに近付きたい気持ちがあったのだと思います。当時は介護職が確立されていなかったこととボランティアだとできることが限られているような気がして…。自分のように健康な人間が、障害を持つ人や病む人をサポートすることの必然性のようなものを感じて看護師という職業を選びました。
字のごとく「看て護る(みてまもる)」のが看護です。「看」の字の中の「手」は、ふれあうこと・エビデンスに基づいた技術、「目」には観察力・洞察力。これらを駆使して患者さまを「護る」のが責務と考えます。 開発が進む品川駅周辺という好立地にある日本医療機能評価認定病院です。151床と小規模ながら年間3,000台以上の救急車を受け入れ、2次救急医療指定病院として地域医療に貢献しています。当院の理念は「真療」。聞きなれないこの言葉は「親子兄弟のように患者さまを迎え医療を提供する」というものです。言いかえれば、自分たちの家族が病気になったときに「ここに入院させたい」と思えるような医療を提供しようということです。
その患者さまは、ご自分が創設された会社の会長職をされていた方でした。ご家族からは「自分の思うように生きて今では誰も止める人が周りにいない状態なので、入院中もご迷惑おかけすると思います」とのことでした。 看護する喜びを知っている人です。人間ですから時に落ち込んだりかたくなになったり、行き詰ったりすることもあります。看護を諦めない人と共に働きたいと思います。 様々な壁にぶつかって、諦めたくなることもあると思います。そんな時は力を抜いて深呼吸して、看護をしていて嬉しかったこと、楽しかったことを思い出せるだけ書き出してみてください。看護することの喜びが少しよみがえってきますよ。私はそのあと、シャンプーをして頭の中にこびりついた嫌な思いを洗い流します。これ、結構効果あるのでぜひ試すといいかもしれません(笑)看護はストレスフルな仕事ですが、人間らしい愛情表現に溢れた仕事だと思いませんか。数多い職業の中からこの仕事を選んだことを誇りに思って下さい。 同病院で約20年の現場経験を経て、去年(昨年?)看護部長に就任したばかりの西村さん。休日は海で大好きな乗馬を楽しんでいるのだとか。「2回ぐらい海に落馬しちゃって…でも楽しくて!」と驚きのコメント。「飲み会も誘われれば参加するようにしていますし、現場と常につながっていたいですね」と話す西村看護部長。「部長、またガールズトークしましょうね!」なんてメールをもらうこともあるのだとか。仕事面の相談はもちろんプライベートの相談に訪れる看護師も多いそうです。
|
||||||||||||
|