*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 社会福祉法人 浴風会 浴風会病院 看護部長 高校時代、憧れていた先輩が看護師を目指していたのがきっかけです。 先輩は人間的にとても魅力的な人。「どんな人にも公平」で「優しい」方でした。そんな先輩が「看護師を目指す」と言って励んでいる姿や、看護師の魅力を聞いているうちに、私もどんどん看護師という職に惹かれていきましたね…。 憧れの先輩が「人のためになりたい」と言って、看護師を目指す姿は本当に素敵だった。だから先輩のようになりたいという思いが、看護師になりたいに変わっていったのかなと思います。
「看護を必要としている方を援助すること」だと思います。 高齢者の方は、“本当に”看護を必要としています。何故なら高齢者の方の多くは「寝たきり」、「認知症」、「虚弱」の状態の方が多く、自立した生活が困難になっています。ですから、高齢者の病院に入院されている患者様は、“本当に”私達看護師の看護を必要とします。 そこで高齢者看護で一番重要なのは、「生活の質を第一に考えた看護を行う」ということです。そのためにも、看護師は常に自らアンテナを張る必要があります。アンテナを張れば、「感じ取る」「相手の立場に立って考える」「気配りをする」という意識が強まり、自立した生活が困難な患者様を援助することができるから。例えば寝たきりで訴えられない患者様がいたとします。看護師がその患者様に対して、受け身ではなくアンテナを張って患者様を意識すれば、「ココでどういう看護を施すのがベストか」と考えることができるようになります。 当院のように“本当に”看護師の看護を必要としている患者様には、「自ら意識して援助することが大事である」と身にしみて感じています。私は20年近くのブランクを経て当院にいるのですが、これが高齢者病院に復帰して持った看護観です。今はその上に、看護する側も、看護される側にも“喜び”が生じてくれたら嬉しいなと思っています。 看護師一人ひとりをみることです。 15:1の看護基準の中、患者様一人に対して長いスパンで看護を考えるので、正直言って忙しいです。ですが、新しく入った看護師を、個々でとらえて成長を見守るように努めています。人によって成長の過程は様々ですから。 実際に、新人は3ヶ月で夜勤をするのが一般的ですが、不安を持っている人がいれば、一人前という目処がつくまで成長を見守り(1年位)、夜勤を任せることもあります。このように、個々の成長に合わせて、時間をかけて育てています。 それは看護部長である私だけではなく、現場で働く仲間も同じです。上の指示だけではなく、現場でも、個々の成長を見守ってくれる環境が築けています。
笑顔で挨拶ができる方、チームワークを大切にできる方と働きたいです。 というのも、最近多くの病院で、人間関係を理由に辞めてしまう看護師が増えているから。私自身、全ての方に笑顔で挨拶をするように心がけています。全ての方というのは、看護師長にも、看護師にも、掃除の方にも、ケアスタッフにも…病院にいる方全てにです。私が当院に来た当初は挨拶もなかったのですが、今ではみんなが挨拶をするように変わりました。 笑顔で挨拶し、明るい現場の方が気持ちが良い。そしてお互いの立場を思いやり、チームワークが築けている現場なら、看護師にとって「長く働きたい場」に変わると考えています。だから、一緒に「長く働ける職場作り」を目指してくれる方と働きたいです。 看護師の仕事は直接“人と関わる”仕事だから、豊かな幅広い人間性が求められます。 みなさん、これまで培ってきた経験を活かして、浴風会病院で高齢者看護に携わってみませんか!?
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