*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 社団法人全国社会保険協会連合会 川崎社会保険病院 看護部長 看護師になることを親から反対されたのがきっかけです。 学校を卒業して病院に就職してからも泣き虫で怖がりなのは治らず…
これまでに沢山の失敗がありましたが、どうしてここまで続けてこられたかというと、先輩看護師や多くの人との出会いに恵まれていたからだと思います。継続は力なり…でしょうか。ここまで続けてこられた、という自信が今の自分を支えています。 看護をするなかで、患者さんにとって「一番良いことって何だろう」と常に考えてきました。当初は、その「良いこと」が余計なことだったり、よかれと思って実践しても、逆にしかられてしまい、スタッフに迷惑をかけたりと…沢山失敗してきました。 「早く一人前の看護師にならなくては」と必死で技術を覚えていた頃、包帯の巻き方で注意を受けたことがあります。もう2,3年やってきたことなので「いまさらなんで?」と思いました。「包帯は交互に巻くだけではなく、上を少しゆるやかにするだけで患者さんの呼吸が楽になるよ」と先輩から指導され、まさに目から鱗でした。 そう、看護って限りがない。一つ一つの小さなことを根拠にそって理論と統合しながら、患者さんの状態を観察し、一番いい方法だろうと思うことを提案し実行することが大切。 自分で患者さんのためにと行っている看護も、時にはもっと良い方法がある、そう気付いてからは、「患者さんのありたい姿を患者さんと一緒に決めていく」 それが私の看護観になりました。 明るく親切に看護を行えるよう「教育」に力を入れていることです。
わからないことを「わかない」って言える、素直な人。 看護師さんって、素直で優しくて人のために尽くすことを惜しまない人が多いと思うんです。だからこそ、仕事だけに一生懸命になりすぎないで、自分なりの楽しみを見つけてほしいですね。例えば、全く別の職種の友人をつくるとか。自分がほっとする趣味をもつとか。それが必ず気持ちに余裕を持てたり、人としての幅ができるなど、「看護」に結びつくと思いますよ。
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