*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 国家公務員共済組合連合会 名城病院 看護部長 高校卒業後の進路を決めるとき、「これを勉強したい」という目標がありませんでした。
患者さんから看護師として信頼してもらう事です。信頼は患者さんの安心感につながります。 昨年、一時的に看護師が不足した事をきっかけに看護業務の根本的改善に取り組んだ事があります。そのとき、時間外の仕事を調べてみると委任できるような雑務が多く、休日には看護助手が休みのため退院後のベッドメイクも看護師が行っていました。そこで、病棟クラーク配置や休日の清掃業者によるベッドメイクを導入してもらい、夜勤も2人から3人体制を定着させるなど看護業務に専念できる環境を整えました。現在、残業は月3時間程度。時期によって忙しさの波がありますが、多い時でも10時間程度です。 看護師は「看護に集中してほしい」、それが私の想いです。 今後、当院はこれまで以上に、認定看護師、助産師の育成に注力します。クリニカルラダーのレベルによっては、経験があれば短いスパンでも各種資格を取りに行っていただく事ができます。認定看護師、助産師になるための、授業料・入学金は上限はありますが当院が負担します。(*3年以上働くことが条件)
常に前向きで、ポジティブな方。病院の雰囲気は一人が作りだすものではなく、皆で作りだすもの。ですから常に笑顔が絶えない方と働きたいです。 医療も細分化し患者層も高齢化して看護必要度も高くなってきているため、「一生懸命やっていますけど大変です!」と主張する人は多いですが、それだけでは病院を変えることは出来ません。自分たちが働く環境ですから「何をどう変えたらいいのか?」を一緒に考えてほしい。いずれは、現状を数字やデータで照明して改善策も一緒に提案できる看護師になっていただきたいです。他の病院勤務経験者の方も今まで培ってきたあなたの経験を生かして意見を上げ、新しい風を入れてほしいと思います。 看護師をしていると、辛いことも、楽しいこともあります。新人の時に支えてくれた周りの人たちのことを忘れずに、次は自分が(その恩を)後輩たちに返せるように看護を続けてください。いつまでも初心を忘れずに…。
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