
医療法人 同愛会 小澤病院 看護部長
教師になったら、と祖父の強いすすめもあったのですが、「看護学校に行く」と自分で進路を決めました。保健師の叔母の影響も大きかったと思います。
入学した当初は、この道を選んだことに後悔しました。生物とか化学の授業ばかりでしょ?よく考えたら嫌いな科目だったんですよね(笑)。1年生の後半に初めて実習場に出ると、カルチャーショックに。とにかく初対面の人に自分から話をするのは苦手でしたから、あの頃は患者さんの方が気を使って話しかけてくれましたね。今もそうですが、患者さんに育てられてきました。
2年生の新学期までは今から大学に入り直そうかな、なんて考えることもありましたが実習場での患者や先輩看護師との出会い、友人の支え等もあり、卒業時には看護師としてやっていこうと決心できました。
「相手の立場に立つこと」。
看護師として、管理職として、そして人として「相手の立場に立って物事を受け止め、考えられる人でいたい」と常に考えています。
例えば、「辛い」「痛い」など患者さんが感じる思いがありますよね。どんなに努力しても全く同じ体験はできない。だけど、自分自身をその患者さんやご家族に置き換えて、自分だったらどうして欲しいのかと、相手の思いにより近付こうと努力することが大切であり、基本であると信じています。
「医療を通じて地域社会に貢献する」
開設以来97年に渡り、このような理念のもと地域医療を行ってまいりました。今後も急性期病院として皆様の期待に応えられる病院を目指します。
誰でも馴染みやすい看護部です。
当院には看護学院が併設されているため、良い意味で上下関係がしっかりしています。学生の頃から先輩が後輩を教えることが当然のように同じ校舎で過ごしてきたからではないでしょうか。先輩が後輩をしっかりサポートするのは当たり前、そんな雰囲気が勝手にできあがっています。もちろん、それは中途入職者に対しても同じ。あっという間に溶け込んでまるでウチの学院の卒業生だったかしら?と思ってしまうほどです。
「仕事を通じて成長する」。
当院では「現任教育」に非常に力を入れており、看護職員が自身の目標を見つけたとき、支援できる体制を整えています。
当院の看護師は20代が中心。外部研修への参加は出張扱いとなり、研修費、交通費、出張手当も病院が負担いたします。これは病院長が看護師の教育に理解を示してしてくださっているからこそできること。
2007年に入職した36歳の看護師も今年度は実習指導者研修に行ってもらっています。彼女曰く、大規模病院では研修の希望を出しても順番待ちでなかなか行かせてもらえなかったそう。中途入職者でもキャリアとやる気があれば1年も経たずに候補に選ばれることも珍しくありません。学びたい人にとってはチャンスのある病院、そう自負しています。
| 医療法人 同愛会 小澤病院 |
法人概要 |
| 本部所在地 |
〒250-0012 神奈川県小田原市本町1-1-17 |
| 運営病院・施設 |
小澤病院 |
|
 |
求人情報 |
|
|