*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 医療法人 横浜博萌会 西横浜国際総合病院 理事・看護部長 看護観の決め手となったのは、今は亡き寺本松野婦長(その時代)の教えです。 常に「患者さんにとって一番良い方法を探す」
「モノを言える環境」を作ることです。私は、管理の立場の人は「問題を解決すること」が仕事だと考えています。だから当院では、小さなことでも問題が起きたら初めの段階から、身近な管理の立場の人が介入する体制を病院全体で作っています。例えば、医療面において問題が起きれば院長・副院長が出ていくし、看護面で問題が起きれば私が出ていきます。問題が大きくなってから管理者が出て行ったって遅い。問題は小さいうちに解決した方が、早く対応できますから。 「患者さんに対する思いやり」を持っている方と働きたいです。 入院してくる患者さんは突然、病気なり怪我なりをして“最悪の場面”にいるのですから、病院ではその人の悪い部分を見ざるをえない。入院時は辛そうでわがままだった患者さんも、退院後、明るくにこやかな表情で挨拶にいらっしゃることがあります。入院時のわがままで、すねているのが、患者さんの全てではないことを理解した上で、思いやりを持てる方と働きたいですね。
これからの看護はもっと、患者さんに寄り添う看護ができる体制を築くべきだと考えています。 退院後、患者さんからお褒めの言葉を頂くのは新人看護師が多いです。その理由は、ベテラン看護師は、時間内にテキパキと仕事をこなしますが、新人看護師は時間内にというよりも、学校で学んできた、「患者さんの気持ちをくみとることを第一に」考えているからです。皆が、そういう姿勢で看護に取り組めるようにするためにはマンパワーが必要です。
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