*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 医療法人寿会 富永病院 看護部長 母から「女性でも資格を」と言われていたけど、何をして良いのかわからなかった。看護師や薬剤師の従姉妹がいたので、看護師が身近な職業だったんです。 そんな私が脳神経外科で知られる当院に赴任してきたのも、まったくの偶然だと言えます。1997年、系列の富永記念病院(現 富永クリニック)から看護部長として転勤。脳神経外科は未経験でした。特色のある科だけに、高い志を持ってやって来る職員が多い中、私のように“何となく”でここまで来てしまった看護師はめずらしいかもしれません(笑)。今はスタッフにも恵まれ、やりがいを感じています。
脳神経外科疾患の急性期においては、ちょっとした異変をキャッチする「気付き」が非常に重要です。先日も看護師からこんな話が上がってきました。 当院は脳神経外科の権威、富永紳介(理事長)により1970年に設立されました。脳神経外科を主体に循環器科、心臓血管外科、整形外科に専門特化した高度な医療技術を提供しており、症例数の多さや良好な手術成績は全国でもトップクラス。他施設で断られた難しい手術も、積極的に受け入れています。新聞やテレビ等各種メディアにも多数取り上げられ、高い評価を得ています。
当院はやはり「脳神経外科を極めたい」と転職して来る方が多いのですが、「脳神経外科は未経験だけど興味がある」という方も大歓迎です。実際に精神科での経験しかなかった看護師も、3~4年経った今は当院の戦力として活躍しています。現在、本格的に教育体制の整備に入っており、2009年4月に新たに中途採用者のための教育マニュアルを作成しました。 当院には明確なキャリアビジョンを持っている看護師が多く、例えば、外国で医療ボランティアに携わりたい、認定看護師になりたい、訪問看護で働きたい、など内容は実に千差万別。導入は「脳神経外科・循環器科への興味」という単純な共通項であっても、働くうちに志の高い職員に触発され、個々の「やりたいこと」を見出していくようです。当院を通過点として成長してくださるなら、それも良いことだと思います。
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