*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 医療法人総生会 麻生総合病院 看護部長 単純に「人の役に立つ仕事がしたい」「自分にしかできない仕事がしたい」と思ったときに、一番に浮かんだ職業が看護師でした。小さい頃から好きだったアニメ、「キャンディ・キャンディ」の影響もありますね。 高卒後は准看護師の専門学校に進学。准看護師として働きながら夜間学校に通い、看護師資格を取りました。学校で習ったことが、次の日の臨床ですぐ実践でき、効果が目に見えてわかる。私は勉強があまり好きなほうではなかったけど、看護学校の勉強は楽しくて仕方がなかったです。血圧を測る行為一つをとっても、「何のために測るのか」が理解できると測り方に工夫ができます。「なぜそうするのか」根拠がわかると、仕事のやりがいって何倍にも深く感じられるものなんです。
「やさしさ」と「思いやり」――看護観と言えるかわかりませんが、この二つの言葉は常に自分の中に持ち続けている言葉。准看護師学校の卒業論文にも書いています。 漠然としていてわかりづらい?でも逆に、どんな意味にも捉えられて、どんな場面にも通じるのがこの言葉の良いところ。だってあまり難しい言葉だと、忘れてしまうでしょう(笑)。 救急・労災指定199床、川崎市北部では上位の規模を誇る当院。1次・2次救急には門戸を大きく開いて受け入れ体制を整えていますが、現在さらに「救急受け入れ体制の強化」を目指し、病院を挙げて取り組んでいるところです。2008年10月の増築の際には、ERに後方ベッドを4つ増設しました。 また、一科に特化していない総合病院の当院。たとえば内科と外科、脳外科と整形外科が混合病棟であったりするので、看護師は様々な分野の患者さまを看ることになります。内科系の看護師も、もれなく外科がついてくる(笑)。はじめは慣れない科に戸惑いを感じるかもしれませんが、ある看護師は「(未経験の科に対する)恐さがなくなった」と言います。自身の、新たな可能性の開拓にもつながっているようです。
「患者さまにやさしくできますか?」 私は当院に来て21年。しかし、その道のりは決して順風満帆だったわけではありません。若いときは主任と方針が合わなかったり、仕事が忙しすぎたり…「続けられるかなぁ?」と転職を迷ったことが何度もありました。 目指すのは、“人が人をつなげる”職場です。
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