*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 医療法人財団厚生協会 東京足立病院 看護部長 “資格をとって一生涯働き続ける”、そういう家庭で育ちましたから、中学校2年生のときから“看護師になろう”と決めていました。ピアノも弾けないから保育士は無理、であれば看護師という選択でしたが(笑)。まずは働きながら学べる准看護学校に通い、その後看護師資格を取得しました。 何かをすることが看護と思っていましたが、あえて何もしないこと(看守ること)も看護だと思うようになりました。
長期40年以上入院している患者さんに退院のためのトレーニングを行うと、“エアコンのスイッチを入れることができない”という結果が返ってきたことがあります。でも本当にできないことでしょうか?なぜなら病院のエアコンは看護師しか操作しないので患者さんが触れる機会がない。そう40年以上も。患者さんは知らないだけなのかもしれません。知らないことをできないと捉えていないか?それを判断するためには、病気だけではなく患者さんを取り巻く背景(入院時の時代、病院生活など)をさぐるしかないのです。その奥深さに気付き、今では看護部長に。人が好きならあなたもきっと精神科にハマってしまいますよ。 病棟には、精神保健福祉士11名、臨床心理士5名、薬剤師9名、作業療法士10名、精神科デイケアにも約30名の専門職員医師を始め精神保健福祉士、臨床心理士、薬剤師、作業療法士、管理栄養士など多くの専門職員が在籍していますので、チームとして職種間の垣根を越えて患者さんを支援できる体制です。問題が浮上してもすぐ隣で各専門家が一緒に働いているので気軽に相談していただけます。
毎日きちんと睡眠をとりたい、休日は習い事に没頭したい…そんな充実した生活を送りたい方が向いているかもしれません。頑張りすぎて、疲れて入院する方が多く「あなたの生活の楽しみ方を一緒に探しましょう」とお話するので。それは自分も伴っていないとなかなか伝わらないですよね…。 とは言え、「一般の内科・外科でがんばって患者さんのために尽くしてきたけれど疲れちゃった…。精神科ならゆとりを持って看護できそう」、そんな気持ちで転職してこられる方が半数以上。しかもほとんどが精神科未経験です。 現在、帰って寝るだけの生活を送っている。気持ちにゆとりがなくすぐイライラしてしまう。思うような看護ができない…。そんな方でも入職されてからチームでフォローするので大丈夫。当院で働くことで患者さんと同じように癒され、生活のバランスがとれるようになった、毎日が楽しめるようになったという声も聞きます。思い切って、一度は精神科で働くことを経験してみてはいかがでしょう。あなたもその魅力に触れてみませんか?
|
||||||||||||
|