*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 財団法人愛世会 愛誠病院 看護部長 伯父の看病で母と一緒に病院に出入りし、担当の看護師さんが物凄く可愛がって頂いたことがきっかけで4歳のときから看護師になると話していたそうです。高校で進路を決めるときも迷わず看護師の道を選びました。学校を卒業後、急性期病院のNICUに2年間勤務。愛誠病院へ転職して約30年が過ぎました。
病気を治すのは医師。どうしたら楽になるか精神的なサポートをすることが私たち看護師の役目です。私は新人のころから常に話しかけられやすい看護師になろうと意識してきました。そのためにどうするかというと自分からどんどん患者さんに話しかけ、相談しやすい環境を作ることです。病院は、ただでさえ緊張する場所、その空間で挨拶をしたり、一言お声をかけることで少しでもホッとしてもらえたらいいなと思っています。 都内では珍しい「緑の豊かな立地」、「約65.00坪の病院敷地」、「ゆったりとした職場環境」が魅力です。4週8休に加え、祝日がお休みなので年間休日は約125日。さらに有給休暇(就職した年6ヶ月経過時に10日,3年目から20日)がありますので消化しきれないほど(笑)。 それに実質労働時間が7時間(9時~17時)。残業時間も月平均約2時間程度です。24時間保育園も完備しておりますので職員の約60%が既婚者。これだけ働きやすい環境が整っているのに看護師を募集するのは、産休に入る方が多いから。働きやすい=産みやすい職場であるとおもいます。当院で第2子、第3子を出産される方が本当に多いです。 病棟は、一般(51床)、療養(72床)、精神(318床)がありますので、急性期から社会復帰まで一貫して治療します。軽度の身体疾患を抱える方も他科(内科・整形・外科)と連携し、オペも行っていますので他院に転院することなくケアできることが特徴。精神のデイケアや訪問看護もありますので退院後の経過も看ることができます。
注射、点滴が上手な方よりも、患者さんとゆっくり会話ができる方。ここでは急性期のようなバタバタ忙しい職場ではありません。自分から患者さんにどんどん話かけることも必要ですし、患者さんが何か話かけようとしているときに「どうしたの?」と話しかけて答えが出るまで待つことも大切です。 精神科の患者さんは心が優しい方が多くて、看護していると人の純粋な部分に触れる機会が多い。優しくていくら年上の方でも可愛らしく思えてきます。それに看護師にも気を使われます。忙しそうに、冷たい素振りを見せると心を開いてくれません。そうですね…日常で例えると、日頃からよく道を聞かれる、バス停などでおじいちゃんと話がはずむような方が向いていると思います。少しでも「あ、私だ」と感じていただけたらぜひ一度お会いできると嬉しいです。
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