*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 国立循環器病センター 看護部長 小学生の頃から野口英世など医学に携わった人の伝記を読むのが好きでした。その頃から医学の分野で働きたいと思うようになり、最終的に選んだのが看護師でした。
できるだけ患者さんの気持ちに近づけた看護をめざしたいと思っています。簡単ではありませんよね。急性期の忙しい病院ならなおさらです。 では、(患者さんの気持ちになるために)まず何をするべきか? 業務に対する雑念を取り払い、心から患者さんとお話することです。話した時間が短くてもその姿勢は必ず相手に伝わるものですよ。私たちにとってのベッドは身体を休めるものですが、患者さんにとっては“生活の場”。そこで人生の一部を過ごされているのです。昔からそのことを忘れないようにしています。 当院は日本のナショナルセンターとして、最高レベルの医学を目指し、予防、診断、治療法の開発、成因、病態の解明から専門技術者の養成まで、病院、研究所、運営局が一致団結して、成人、小児の心臓病、血管病および脳卒中などに代表される循環器病対策を総合的に推し進めています。
未経験だけど循環器に興味がある…、他院で学んだ循環器の知識をもっと極めたい…、自分がやりたい看護がある…そんな方々と一緒に働きたいです。 当院の看護師のアセスメント能力は高いと自負しています。循環器病は難しそうと感じるかもしれませんが、そのような看護師は知識・経験が豊富なため教えることも上手なんですよ。あなたが循環器未経験だとしても、学ぶ意欲さえあれば大丈夫です。 看護師として、チャレンジし続けることを忘れないでほしいです。大きく両手を広げてあなたのチャレンジを待っていますね。
実際に国立循環器病センターの看護師(中途入職者)をされている方にインタビューさせてもらいました。 経験4年目。福岡から転居を伴い入職。「プライドはあるけど敢えて表に出さないですね。前の病院で循環器を学んでいたとしても医療機器もやり方も違いますから…。まず1年間は勉強です(笑)」。と意気込むSさん。一方、地元の大学病院から転職したKさんは、「転職すべきか悩みました。でも悩む時間がもったいない!と思いました。循環器を極めたかったので、トップレベルの病院で働きたかったんです」と照れながらも真剣な眼差しで話してくれました。 どんな人が向いているか二人に尋ねると、「自分からどんどん質問できる人が向いていると思います。ちょっと頑固なぐらいが丁度いいよね」とお互いの顔を見合わせて笑う。自分の想いを曲げないような頑固さがここではプラスに作用するそうです。 病棟を見学させてもらい、撮影にもご協力いただきました。ドクターが集合写真のポーズ冗談交じりにアドバイスするほか、カンファレンスシーンをお願いするとさっきまで和気あいあいとした雰囲気が一気に凛とする。決して慣れ合いではない人間関係の良さと意識高き人材が集まる雰囲気を肌で感じた取材でした。
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