*インタビュー先法人の都合により、掲載を取り下げさせていただく場合がございます。 |
![]() 医療法人社団 伊藤病院 看護師長 高校は商業科で、まったく看護師とは縁のない環境でした。ところが就職する段になって、身体を動かすのが好きな私は「どうも事務系に向いていないぞ」と。ちょうどそのとき、部活動の友だちが看護師を目指すと言い出したんです。そういえば私も幼稚園の頃入院したことがあり、(入院中のことはあまり覚えていないのですが)退院時に看護師さんが「良かったね」って見送ってくれたのが、すごくうれしかったことを思い出しました。
高齢の患者さんが多い当院では、退院されていく方がいる一方で、自然に亡くなられていく方たちもいます。患者さん、そしてご家族が最期に「良かった」と思えるような看護をすることです。 先にあるように当院の患者さんの多くは慢性期の症状を抱えています。ですから先進的な医療よりも、基本的な看護を大切にしています。 私が当院に入職して今年で14年目。町を歩いているとどこからか「こんにちは!」と声をかけられることがよくあります。地域密着だから、患者さんやご家族とももう顔なじみなんです。
私は当院に1年勤めて退職し、その後7年間のブランクがあるんです。(ですから入職14年目は復帰後13年目、ということです。) 私自身が子育てに専念したかったということもありますが、当時と比べると今は大分働きやすくなったと思いますよ。まず、救急指定がなくなったこと。それから、お子様のいる方へのサポート体制が整ってきたことです。休みが取りやすいことや、パートから常勤など勤務形態も柔軟に対応しています。 実際に今も、日勤常勤で働く妊娠中の看護師がいます。これから産休に入りますが、まずはパートで復帰していただく予定になっています。 当院のゆったりした雰囲気はこれまでお話したとおりわかっていただけたと思いますが、一つ加えさせていただきたいのが、看護師たちのことです。 「今までバリバリがんばってきたからそろそろ落ち着きたいわ」という看護師の皆さん、私たちがあたたかくお迎えいたしますので、ぜひ当院にいらしてくださいね。
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