
医療法人社団青葉会 小平中央リハビリテーション病院 看護部長
18歳の時、胃がんの末期だった父を在宅で看護をしたのがきっかけです。
家庭で出来る看護は限界がありますが、よく工夫をしてケアにあたっていました。
私自身も自宅近くの開業医に足しげく通い、呼吸器の指導を受けて看護にあたっていました。今の病院なら、考えられないことですよね?
“看護の必要性”を感じ、看護師を志す強い動機づけになりましたね。
「本当にこの人のために何をしてあげたら良いのか」と考え、“優しさ”を届けることを大事にしています。
私の言う“優しさ”は、「患者様にとって、理にかなった医療チームでケアを提供できる」ということ。
例えば、赤ちゃんの時に気管切開を行い、生まれながらにして入院し続けている患者様がいるとします。ガラス越しでしか会えない母親は、自分の子供なのにもかかわらず、触れることすらできません。
おそらく多くの母親ならば「傍に行って子供の世話をしたい、抱きしめたい」と思うはずです。子供に触れることでわかる温かさや、柔らかさ…五感で子供を感じれば「かわいい」とか「愛おしい」という感情があふれ出てくる。
そこで今、患者様とご家族にとって必要なこと、幸せになることを判断し、どうしたら良いかと考え、手配を行うのが私達看護師の仕事だと考えています。
患者様とご家族の触れ合いが必要と考え、一時でも自宅へ戻してあげるために機械が必要ならばご家族に教えれば良い。それでも不安なら、いつでも救急車が行ける体制を整えておけば良い。
その結果ご家族は患者様に対して、より積極的に看護に励むようになり、表情すらなかった患者様にニッコリする笑顔があり、忘れることが出来ません。
こんな風に、医師、看護師、患者様、ご家族が協力して “愛情”をセッティングするような、患者様はもちろん、ご家族を含めて良いと思われる動きをする“優しさ”こそが、看護師には必要だと考えています。
スタッフが“みんなで楽しく働ける環境”を作ることに力を注いでいます。
“楽しく働ける環境”とは、好きなように動いて自分だけが楽しければ良いということではないんです。
例えば食事。新人の方が入ってきた時に、スタッフには「みんなで食事しませんか?」と声をかける姿勢を心がけてもらっています。一人の時間が好きだから「一人で食事に行ってしまおう」ではないんです。そうして、新人の方も「ココの雰囲気は“みんなで楽しく働く場”なんだ」と理解して欲しいですね。
だから仲間の和を乱さずに、スタッフみんなで楽しく働ける環境を作れるよう指導しています。楽しい現場なら、長く働き続けることができるじゃないですか。そういった雰囲気を作りたいんです。
前向きに考えることができる方と働きたいです。
ですが時には、後ろ向きな考えを抱いてしまうこともあるかと思います。そんな時は、しっかり支えられるような体制を作っているので安心して下さいね。
例えばパソコンが使えず諦め気味だったAさんが、周りの仲間に教えてもらって使えるようにスタッフが支えます。
だから一緒に頑張って行きましょうね。
先ほども言いましたが私が目指している病院は、スタッフが“みんなで楽しく働ける環境”であることです。
私が「看護を好きだ」と言えることは、看護をしている時に協力してくれた仲間がいるから。その仲間が「楽しい」と思ってくれる場を作りたい…。だから人間関係を形成する上での考え方等の指導は怠りませんし、新人の方が不安なく働けるくらいの、充実した教育体制も整っています。(※詳しい教育制度につきましては、中途採用の方でも教育体制は整っています。本サイトに掲載中の広告をご覧ください。)
その結果として、当院は開院当時から新人の離職率0という数字として表せているかと思います。ですからそんな当院の仲間に加わり、みんなで楽しく働いてみませんか?お待ちしています。
| 医療法人社団青葉会 小平中央リハビリテーション病院 |
法人概要 |
| 所在地 |
〒187-0011東京都小平市鈴木町1-146 |
| 運営病院・施設 |
小平中央リハビリテーション病院 |
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