日本医科大学武蔵小杉病院
事業所日本医科大学武蔵小杉病院
住所神奈川県川崎市中原区小杉町1-383
給与【月給】261,700円〜
◆日本医科大学武蔵小杉病院(神奈川県川崎市) 1937年、川崎地域の人口増加に伴い『日本医科大学丸子病院』として開設された武蔵小杉病院。 開院から70余年を迎えた現在、災害医療拠点病院等として神奈川県の医療を担っています。 2003年10月、救命救急部がオープンし、2006年4月に救命救急センターに指定。 充実した救急体制と高度医療を提供する基幹病院となり、周産期医療事業の中核病院としても地域になくてはならない病院へと発展してきました。 なかでも、女性診療科・産科では年間700件以上の分娩実績を誇ります。 また、小児医療においては、2011年10月、周産期・小児医療センターの改修により、NICU6床、GCU12床を有するようになりました。 武蔵小杉病院は、閑静な住宅街として知られる川崎市中原区小杉町にあります。最寄駅である武蔵小杉駅は、JR、東急東横線を中心に多くの路線が利用でき、東京、渋谷まで約15分、横浜へは約20分。通勤にもショッピングにも便利でアクティブな都会生活を満喫できます。 そしてこの度、2021年9月には待望の新病院が開院しました。今後も新病院として高度先進医療と地域密着のやさしい医療の両立を目指して参ります。
看護部長 福永 ヒトミ
看護の質の向上を図り、選ばれる病院づくりのチームの一員として「優しさと、思いやりを持った気づきの看護」をモットーに、 高度な知識・技術を持ち、安全で信頼のおける看護を実践しています。
武蔵小杉病院は、昭和12年川崎市に開設され70余年の歴史を経て、地域になくてはならない大学病院としての機能を充実させ、信頼のおける医療・看護を提供しています。 平成23年より周産期・小児医療センターとして、NICU6床・GCU12床と増床され、平成25年よりICU/CCUが新設、平成26年より眼科外来前に眼科手術室が新設され、医療の充実ができました。 看護部は、看護の質の向上を図り、看護の専門分野の教育を充実させ、「優しさと、思いやりを持った気づきの看護、そして患者さんに安心を持っていただける看護」を心がけ、高度な知識・技術を持ち、安全で信頼のおける看護実践を行っております。 看護実践を通して、看護について共に悩み、考え、そして看護について語りあうことのできる看護師の育成と個々の特性を大切に活かした実践教育、専門領域の教育の充実、個々の学習意欲を高め、いきいきと看護ができる職場環境・教育環境を整え成長が実感できる、そして、働く私たちが「笑顔で楽しく、充実感を持てる」看護部でありたいと日々努力しております。
事業所日本医科大学武蔵小杉病院
住所神奈川県川崎市中原区小杉町1-383
給与【月給】261,700円〜
事業所日本医科大学武蔵小杉病院
住所神奈川県川崎市中原区小杉町1-383
給与【月給】278,560円〜