京都府城陽市 病院（一般）の看護師/准看護師求人・転職・募集情報

【仕事内容】 緩和ケア病棟での看護業務全般 ・バイタルチェック ・医師の指示に基づく医療処置 ・患者、家族の精神ケア 【病床数】28床 【看護配置】10:1 【日勤体制】看護師5名、医師、ヘルパー、僧侶 【夜勤体制】看護師2～3名 【夜勤回数】4～5回／月 【休日】 シフト制(月9日、2月のみ8日公休) 年間休日107日、有給休暇、育児休暇、介護休暇 【おすすめポイント】 ・月9休で残業が少なく、仕事とプライベートを両立してご勤務いただけます。 ・最寄り駅から徒歩10分。車やバイク、自転車での通勤も可能なので通勤に便利な職場です。 ・教育制度充実。中途向け研修や院内外研修があるため、緩和ケアについてしっかり学ぶことが可能です。

【事業所チェックポイント】 「優れた病院よりも、良い病院でありたい」・ひとこと特徴 ・24時間託児所があり子育て両立がしやすい環境です。 ・教育専任担当者がおり、教育やサポート体制が充実しています。 ・夜勤手当が1回17,500円、賞与4ヶ月以上です。 ・看護部長をご紹介します！ 当院はここ城陽の地に開院しまして、40年余りになります。その間に医療サービス提供の形を地域のニーズに合わせて変化させて参りました。現在は、急性期治療から回復期の医療まで一つの病院で展開することができるケアミックス病院となっています。また、発生当初から、新型コロナ肺炎患者さんの対応にも尽力してまいります。 当院の看護部の基本方針は、「維(つな)ぐ」「守(まも)る」「育(はぐく)む」「進化(しんか)する(イノベーション)」の4つを掲げています。様々な特徴を持つ病棟の機能や他職種間を維いで患者様の安全と生活を守る、そして豊かな人間性をもった医療人であるよう育みあい、日々研鑽を重ねて自己を進化させていく、そんな看護師でありたいと願っております。 これからも地域住民の皆様と共に、城陽市のヘルスケアシステムを担えるよう、努力して参りたいと思います。 また、すべての働く人々が、やりがいを持って働ける職場づくりを多職種と連携しながら構築して参りたいと考えています。 副院長・看護部長　（認定看護管理者） ・CPからのおすすめポイント 二交替制/退職金あり/車通勤可/寮or住宅手当あり/託児所あり/電子カルテ化 ・成長を志向する方向けの教育支援 以下のような教育を実践しています。 ・新採用看護職員研修（合同研修・看護部研修） ・接遇マナー研修（院外・院内） ・BLS研修（全職員対象） ・ICLS研修（木津川流れ橋コース） ・新人研修・プリセプター研修 ・卒後研修　1・2・3・4・5年以上（院内・院外） ・ケアワーカー（看護助手）研修 ・管理者研修 ・看護部教育アドバイザーによる院内研修（大阪市立大学医学部看護学科特任教授） ・認定及び専門看護師取得に対しての支援