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地域のかかりつけ医として、地域とともに 医療法人にのさかクリニック にのさかクリニック

地域のかかりつけ医として、地域とともに
医療法人にのさかクリニック にのさかクリニック
  • マイカー通勤可能

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【事業所チェックポイント】 地域のかかりつけ医として、地域とともに・ひとこと特徴 にのさかクリニックは、1996年3月に開院した無床の診療所です。 外来診療から在宅ケア・看取りまで一貫した医療ケアを提供できることを目指しています。 そのために、他の医療機関・訪問看護ステーション・介護事業所等とのネットワークを重視、患者さんとご家族が安心して在宅ケアを行えるようサポートします。 また、地域住民とのつながりを大切に考え、地域に開かれたクリニックとして、講演会やコンサートを始め様々な活動を行っています。 さらに2011年4月には、「地域生活ケアセンター小さなたね」を開設しました。 「どんなに病気や障がいがあっても、地域の中で暮らしたい」という想いの実現に向けて、重症心身障がい児/者や医療的ケアが必要な方の日中一時預かりを行っています。 ・院長をご紹介します! 2013年から非常勤として勤務し始め、2017年5月から常勤、同時に副院長となり、2021年10月1日付けで院長に就任しました。 子ども時代から両親を見て、医師になり、非常勤医の1人として当院を見て、そして副院長になってからは当院の全体像を見てきました。父である初代院長が築いたものの大きさ(加えて内助の功としての母の偉大さ)は、改めて言及するまでもありません。これからも、当院の在り方として目指すものは同じです。“地域のかかりつけ医”として、外来から在宅まで一貫した診療で、皆さんの支えになれるクリニックで在り続けたいと思います。また、地域医療のモデルとしての自覚も持ち、社会への発信も続けていきます。 二代目の宿命でしょうか、当初より「父を超えることを目指して云々」という旨の叱咤を頂くこともありましたが、そのような考えは私の中にはありませんでした。私が個人としてどうということではなく、このクリニックがこれからも永く(私の後の時代も含め)社会における存在価値を保ち続けることこそが、私の果たすべき使命だと認識しています。 不安定な吊り橋を渡り続けることは、誰にでも容易に出来る事ではありません。でも、そこに石橋があれば、誰でも、多くの人が無理なく渡り続けることができます。私の役目は、父が到達した目的地に、誰でも渡れる丈夫な石橋を架けることです。 これからのにのさかクリニックは、「1人のスーパードクターを中心としたチーム」から「普通の医療者たちが作るスーパーチーム」に進化し、時代と共に変わりゆくものに順応しつつ、変わってはいけないものを守りながら、地域の皆さんのために精進してまいります。末永く宜しくお願い致します。 ・CPからのおすすめポイント 残業少なめ

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【事業所チェックポイント】 地域のかかりつけ医として、地域とともに・ひとこと特徴 にのさかクリニックは、1996年3月に開院した無床の診療所です。 外来診療から在宅ケア・看取りまで一貫した医療ケアを提供できることを目指しています。 そのために、他の医療機関・訪問看護ステーション・介護事業所等とのネットワークを重視、患者さんとご家族が安心して在宅ケアを行えるようサポートします。 また、地域住民とのつながりを大切に考え、地域に開かれたクリニックとして、講演会やコンサートを始め様々な活動を行っています。 さらに2011年4月には、「地域生活ケアセンター小さなたね」を開設しました。 「どんなに病気や障がいがあっても、地域の中で暮らしたい」という想いの実現に向けて、重症心身障がい児/者や医療的ケアが必要な方の日中一時預かりを行っています。 ・院長をご紹介します! 2013年から非常勤として勤務し始め、2017年5月から常勤、同時に副院長となり、2021年10月1日付けで院長に就任しました。 子ども時代から両親を見て、医師になり、非常勤医の1人として当院を見て、そして副院長になってからは当院の全体像を見てきました。父である初代院長が築いたものの大きさ(加えて内助の功としての母の偉大さ)は、改めて言及するまでもありません。これからも、当院の在り方として目指すものは同じです。“地域のかかりつけ医”として、外来から在宅まで一貫した診療で、皆さんの支えになれるクリニックで在り続けたいと思います。また、地域医療のモデルとしての自覚も持ち、社会への発信も続けていきます。 二代目の宿命でしょうか、当初より「父を超えることを目指して云々」という旨の叱咤を頂くこともありましたが、そのような考えは私の中にはありませんでした。私が個人としてどうということではなく、このクリニックがこれからも永く(私の後の時代も含め)社会における存在価値を保ち続けることこそが、私の果たすべき使命だと認識しています。 不安定な吊り橋を渡り続けることは、誰にでも容易に出来る事ではありません。でも、そこに石橋があれば、誰でも、多くの人が無理なく渡り続けることができます。私の役目は、父が到達した目的地に、誰でも渡れる丈夫な石橋を架けることです。 これからのにのさかクリニックは、「1人のスーパードクターを中心としたチーム」から「普通の医療者たちが作るスーパーチーム」に進化し、時代と共に変わりゆくものに順応しつつ、変わってはいけないものを守りながら、地域の皆さんのために精進してまいります。末永く宜しくお願い致します。 ・CPからのおすすめポイント 残業少なめ

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