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適正認定事業者

看護師常勤(正社員・契約)

【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です 医療法人誠医会 松...

【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です
医療法人誠医会 松...
  • マイカー通勤可能

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【事業所チェックポイント】 【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です・ひとこと特徴 ・19床を有する透析を中心とした有床診療所です。 ・透析室フロアすべての患者さんの血圧や透析状況が1つのモニターで分かるようになっているため、看護師の動きが取りやすいです。 ・臨床工学技士が6名いるため、機械操作の苦手な方でも安心です。 ・院長をご紹介します! <理事長兼院長あいさつ> 「透析医療において患者さんの活力を最大に高めるための医療を追求し実践」 私が透析療法に関わったのは、祖父の透析治療開始をきっかけでした。1970年代当時、大分県には佐伯の南海病院しか人工透析装置がなく、社会保障制度も現在のように充実していない時代。祖父を含め、腎不全患者にとって大変厳しい医療環境でした。 1977年、父であり前理事長の松山家昌が「松山医院」を開業し、祖父の治療を行なう環境が整いました。 2007年には父から院長を継承し、「松山医院大分腎臓内科」に新規改名移転。生活習慣病及び慢性腎臓病患者さんの早期発見から透析管理までの総合腎臓内科管理ができる医療機関を目指して立ち上げました。 慢性腎臓病保存期の管理では食事を中心とした日常生活管理が必要不可欠と考え、定期治療薬の内服状況を確認するとともに、看護師・管理栄養士による食事や生活指導を行ない、末期腎臓病への進行抑制管理を行なっています。 血液浄化方法については、保険適用を駆使した治療が行なえる体制を整え、透析治療は日常生活の一部として捉えて治療空間を居住空間と同様の快適さを目指し、日々スタッフと共に取り組んでおります。市民の方々の慢性腎臓病の早期発見に繋げるため、米国腎臓財団と連携しIKEAJ-KEEP検診実施施設となりました。 慢性腎臓病対策と透析医療は日進月歩であり、関連する各分野において今日も新たな研究がなされています。日本は、透析医療の世界最先進国と言われていますが、合併症対策は不十分であり、さらなるQOL向上を目指した透析管理を追求していかなければなりません。当院は、生活習慣病と慢性腎臓病の総合管理、透析医療において患者さんの活力を最大に高めるための医療を追求し実践していきます。 ・CPからのおすすめポイント 二交替制/退職金あり/車通勤可/寮or住宅手当あり/電子カルテ化 ・スタッフの声 新しく入ったスタッフには「プリセプターシップ制度」をとっているので、ブランクのある看護師さんも、安心して職場復帰ができるようになっています。研修会・各種学会等にも、積極的に参加できる充実した職場環境です。 そして何よりも、アットホームな雰囲気で働き易いのが当院の魅力だと思います。
適正認定事業者

看護師常勤(正社員・契約)

【大分市の泌尿器科専門のクリニック】透析センターでの人工透析も行っています。 医療法人星野泌尿...

【大分市の泌尿器科専門のクリニック】透析センターでの人工透析も行っています。
医療法人星野泌尿...

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【事業所チェックポイント】 【大分市の泌尿器科専門のクリニック】透析センターでの人工透析も行っています。・ひとこと特徴 ・2009年開院の泌尿器科専門のクリニックです。 ・主に泌尿器科外来および透析の処置を行って頂きます。 ・年間休日122日と充実しています。 ・嬉しい日曜日と祝日が固定のお休みです。(祝日は交代勤務の可能性がございます) ・院長をご紹介します! <院長あいさつ> 平成8年に大分医科大学泌尿器科(現大分大学)に入局後、大学付属病院、関連病院で勤務してきましたが、いつかは地元に帰り、地域医療に貢献できればと考えてきました。 この度、大分大学腎・泌尿器外科学講座、教授のご諒解をいただき、平成21年6月1日に今津留の地に帰り、星野泌尿器科医院を開院しました。 泌尿器科の病気は相談するのも、恥ずかしいため、ひとりでお悩みの方が多いと思います。 当院はそんな方のための泌尿器科専門のクリニックです。 患者さんには病気を理解していただくために丁寧な説明を行い、十分、理解していただいた上で、痛みの少ない検査で正確に診断し、負担の少ない確実な治療を提供することを第一に考えて診療をおこなっています。 幸い病院のイメージどおり、非常に明るいスタッフがそろっています。 親切かつ丁寧に患者さんに対応しますので、困ったことは気軽にご相談ください。 ・CPからのおすすめポイント 残業少なめ/給与高め/車通勤可/未経験者歓迎/電子カルテ化
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看護師常勤(正社員・契約)

【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です 医療法人誠医会 松...

【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です
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【事業所チェックポイント】 【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です・ひとこと特徴 ・19床を有する透析を中心とした有床診療所です。 ・透析室フロアすべての患者さんの血圧や透析状況が1つのモニターで分かるようになっているため、看護師の動きが取りやすいです。 ・臨床工学技士が6名いるため、機械操作の苦手な方でも安心です。 ・院長をご紹介します! <理事長兼院長あいさつ> 「透析医療において患者さんの活力を最大に高めるための医療を追求し実践」 私が透析療法に関わったのは、祖父の透析治療開始をきっかけでした。1970年代当時、大分県には佐伯の南海病院しか人工透析装置がなく、社会保障制度も現在のように充実していない時代。祖父を含め、腎不全患者にとって大変厳しい医療環境でした。 1977年、父であり前理事長の松山家昌が「松山医院」を開業し、祖父の治療を行なう環境が整いました。 2007年には父から院長を継承し、「松山医院大分腎臓内科」に新規改名移転。生活習慣病及び慢性腎臓病患者さんの早期発見から透析管理までの総合腎臓内科管理ができる医療機関を目指して立ち上げました。 慢性腎臓病保存期の管理では食事を中心とした日常生活管理が必要不可欠と考え、定期治療薬の内服状況を確認するとともに、看護師・管理栄養士による食事や生活指導を行ない、末期腎臓病への進行抑制管理を行なっています。 血液浄化方法については、保険適用を駆使した治療が行なえる体制を整え、透析治療は日常生活の一部として捉えて治療空間を居住空間と同様の快適さを目指し、日々スタッフと共に取り組んでおります。市民の方々の慢性腎臓病の早期発見に繋げるため、米国腎臓財団と連携しIKEAJ-KEEP検診実施施設となりました。 慢性腎臓病対策と透析医療は日進月歩であり、関連する各分野において今日も新たな研究がなされています。日本は、透析医療の世界最先進国と言われていますが、合併症対策は不十分であり、さらなるQOL向上を目指した透析管理を追求していかなければなりません。当院は、生活習慣病と慢性腎臓病の総合管理、透析医療において患者さんの活力を最大に高めるための医療を追求し実践していきます。 ・CPからのおすすめポイント 二交替制/退職金あり/車通勤可/寮or住宅手当あり/電子カルテ化 ・スタッフの声 新しく入ったスタッフには「プリセプターシップ制度」をとっているので、ブランクのある看護師さんも、安心して職場復帰ができるようになっています。研修会・各種学会等にも、積極的に参加できる充実した職場環境です。 そして何よりも、アットホームな雰囲気で働き易いのが当院の魅力だと思います。
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准看護師常勤(正社員・契約)

【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です 医療法人誠医会 松...

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【事業所チェックポイント】 【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です・ひとこと特徴 ・19床を有する透析を中心とした有床診療所です。 ・透析室フロアすべての患者さんの血圧や透析状況が1つのモニターで分かるようになっているため、看護師の動きが取りやすいです。 ・臨床工学技士が6名いるため、機械操作の苦手な方でも安心です。 ・院長をご紹介します! <理事長兼院長あいさつ> 「透析医療において患者さんの活力を最大に高めるための医療を追求し実践」 私が透析療法に関わったのは、祖父の透析治療開始をきっかけでした。1970年代当時、大分県には佐伯の南海病院しか人工透析装置がなく、社会保障制度も現在のように充実していない時代。祖父を含め、腎不全患者にとって大変厳しい医療環境でした。 1977年、父であり前理事長の松山家昌が「松山医院」を開業し、祖父の治療を行なう環境が整いました。 2007年には父から院長を継承し、「松山医院大分腎臓内科」に新規改名移転。生活習慣病及び慢性腎臓病患者さんの早期発見から透析管理までの総合腎臓内科管理ができる医療機関を目指して立ち上げました。 慢性腎臓病保存期の管理では食事を中心とした日常生活管理が必要不可欠と考え、定期治療薬の内服状況を確認するとともに、看護師・管理栄養士による食事や生活指導を行ない、末期腎臓病への進行抑制管理を行なっています。 血液浄化方法については、保険適用を駆使した治療が行なえる体制を整え、透析治療は日常生活の一部として捉えて治療空間を居住空間と同様の快適さを目指し、日々スタッフと共に取り組んでおります。市民の方々の慢性腎臓病の早期発見に繋げるため、米国腎臓財団と連携しIKEAJ-KEEP検診実施施設となりました。 慢性腎臓病対策と透析医療は日進月歩であり、関連する各分野において今日も新たな研究がなされています。日本は、透析医療の世界最先進国と言われていますが、合併症対策は不十分であり、さらなるQOL向上を目指した透析管理を追求していかなければなりません。当院は、生活習慣病と慢性腎臓病の総合管理、透析医療において患者さんの活力を最大に高めるための医療を追求し実践していきます。 ・CPからのおすすめポイント 二交替制/退職金あり/車通勤可/寮or住宅手当あり/電子カルテ化 ・スタッフの声 新しく入ったスタッフには「プリセプターシップ制度」をとっているので、ブランクのある看護師さんも、安心して職場復帰ができるようになっています。研修会・各種学会等にも、積極的に参加できる充実した職場環境です。 そして何よりも、アットホームな雰囲気で働き易いのが当院の魅力だと思います。
適正認定事業者

准看護師常勤(正社員・契約)

【大分市の泌尿器科専門のクリニック】透析センターでの人工透析も行っています。 医療法人星野泌尿...

【大分市の泌尿器科専門のクリニック】透析センターでの人工透析も行っています。
医療法人星野泌尿...

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【事業所チェックポイント】 【大分市の泌尿器科専門のクリニック】透析センターでの人工透析も行っています。・ひとこと特徴 ・2009年開院の泌尿器科専門のクリニックです。 ・主に泌尿器科外来および透析の処置を行って頂きます。 ・年間休日122日と充実しています。 ・嬉しい日曜日と祝日が固定のお休みです。(祝日は交代勤務の可能性がございます) ・院長をご紹介します! <院長あいさつ> 平成8年に大分医科大学泌尿器科(現大分大学)に入局後、大学付属病院、関連病院で勤務してきましたが、いつかは地元に帰り、地域医療に貢献できればと考えてきました。 この度、大分大学腎・泌尿器外科学講座、教授のご諒解をいただき、平成21年6月1日に今津留の地に帰り、星野泌尿器科医院を開院しました。 泌尿器科の病気は相談するのも、恥ずかしいため、ひとりでお悩みの方が多いと思います。 当院はそんな方のための泌尿器科専門のクリニックです。 患者さんには病気を理解していただくために丁寧な説明を行い、十分、理解していただいた上で、痛みの少ない検査で正確に診断し、負担の少ない確実な治療を提供することを第一に考えて診療をおこなっています。 幸い病院のイメージどおり、非常に明るいスタッフがそろっています。 親切かつ丁寧に患者さんに対応しますので、困ったことは気軽にご相談ください。 ・CPからのおすすめポイント 残業少なめ/給与高め/車通勤可/未経験者歓迎/電子カルテ化
適正認定事業者

准看護師非常勤(パート・登録)

【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です 医療法人誠医会 松...

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【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です 医療法人誠医会 松...

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【事業所チェックポイント】 【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です・ひとこと特徴 ・19床を有する透析を中心とした有床診療所です。 ・透析室フロアすべての患者さんの血圧や透析状況が1つのモニターで分かるようになっているため、看護師の動きが取りやすいです。 ・臨床工学技士が6名いるため、機械操作の苦手な方でも安心です。 ・院長をご紹介します! <理事長兼院長あいさつ> 「透析医療において患者さんの活力を最大に高めるための医療を追求し実践」 私が透析療法に関わったのは、祖父の透析治療開始をきっかけでした。1970年代当時、大分県には佐伯の南海病院しか人工透析装置がなく、社会保障制度も現在のように充実していない時代。祖父を含め、腎不全患者にとって大変厳しい医療環境でした。 1977年、父であり前理事長の松山家昌が「松山医院」を開業し、祖父の治療を行なう環境が整いました。 2007年には父から院長を継承し、「松山医院大分腎臓内科」に新規改名移転。生活習慣病及び慢性腎臓病患者さんの早期発見から透析管理までの総合腎臓内科管理ができる医療機関を目指して立ち上げました。 慢性腎臓病保存期の管理では食事を中心とした日常生活管理が必要不可欠と考え、定期治療薬の内服状況を確認するとともに、看護師・管理栄養士による食事や生活指導を行ない、末期腎臓病への進行抑制管理を行なっています。 血液浄化方法については、保険適用を駆使した治療が行なえる体制を整え、透析治療は日常生活の一部として捉えて治療空間を居住空間と同様の快適さを目指し、日々スタッフと共に取り組んでおります。市民の方々の慢性腎臓病の早期発見に繋げるため、米国腎臓財団と連携しIKEAJ-KEEP検診実施施設となりました。 慢性腎臓病対策と透析医療は日進月歩であり、関連する各分野において今日も新たな研究がなされています。日本は、透析医療の世界最先進国と言われていますが、合併症対策は不十分であり、さらなるQOL向上を目指した透析管理を追求していかなければなりません。当院は、生活習慣病と慢性腎臓病の総合管理、透析医療において患者さんの活力を最大に高めるための医療を追求し実践していきます。 ・CPからのおすすめポイント 二交替制/退職金あり/車通勤可/寮or住宅手当あり/電子カルテ化 ・スタッフの声 新しく入ったスタッフには「プリセプターシップ制度」をとっているので、ブランクのある看護師さんも、安心して職場復帰ができるようになっています。研修会・各種学会等にも、積極的に参加できる充実した職場環境です。 そして何よりも、アットホームな雰囲気で働き易いのが当院の魅力だと思います。
適正認定事業者

准看護師常勤(正社員・契約)

【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です 医療法人誠医会 松...

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【事業所チェックポイント】 【大分市田尻の有床診療所】透析を主する診療所で主に病棟、外来でのお仕事です・ひとこと特徴 ・19床を有する透析を中心とした有床診療所です。 ・透析室フロアすべての患者さんの血圧や透析状況が1つのモニターで分かるようになっているため、看護師の動きが取りやすいです。 ・臨床工学技士が6名いるため、機械操作の苦手な方でも安心です。 ・院長をご紹介します! <理事長兼院長あいさつ> 「透析医療において患者さんの活力を最大に高めるための医療を追求し実践」 私が透析療法に関わったのは、祖父の透析治療開始をきっかけでした。1970年代当時、大分県には佐伯の南海病院しか人工透析装置がなく、社会保障制度も現在のように充実していない時代。祖父を含め、腎不全患者にとって大変厳しい医療環境でした。 1977年、父であり前理事長の松山家昌が「松山医院」を開業し、祖父の治療を行なう環境が整いました。 2007年には父から院長を継承し、「松山医院大分腎臓内科」に新規改名移転。生活習慣病及び慢性腎臓病患者さんの早期発見から透析管理までの総合腎臓内科管理ができる医療機関を目指して立ち上げました。 慢性腎臓病保存期の管理では食事を中心とした日常生活管理が必要不可欠と考え、定期治療薬の内服状況を確認するとともに、看護師・管理栄養士による食事や生活指導を行ない、末期腎臓病への進行抑制管理を行なっています。 血液浄化方法については、保険適用を駆使した治療が行なえる体制を整え、透析治療は日常生活の一部として捉えて治療空間を居住空間と同様の快適さを目指し、日々スタッフと共に取り組んでおります。市民の方々の慢性腎臓病の早期発見に繋げるため、米国腎臓財団と連携しIKEAJ-KEEP検診実施施設となりました。 慢性腎臓病対策と透析医療は日進月歩であり、関連する各分野において今日も新たな研究がなされています。日本は、透析医療の世界最先進国と言われていますが、合併症対策は不十分であり、さらなるQOL向上を目指した透析管理を追求していかなければなりません。当院は、生活習慣病と慢性腎臓病の総合管理、透析医療において患者さんの活力を最大に高めるための医療を追求し実践していきます。 ・CPからのおすすめポイント 二交替制/退職金あり/車通勤可/寮or住宅手当あり/電子カルテ化 ・スタッフの声 新しく入ったスタッフには「プリセプターシップ制度」をとっているので、ブランクのある看護師さんも、安心して職場復帰ができるようになっています。研修会・各種学会等にも、積極的に参加できる充実した職場環境です。 そして何よりも、アットホームな雰囲気で働き易いのが当院の魅力だと思います。

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